子供がスイミングのテストで進級できないとき、親はどうするべきか

スイスイコーチスイスイコーチ

幼稚園からスイミングを始めたのに、小学生になっても1回しか進級できていない・・・

子供が3回、4回と何度もスイミングのテストに落ちてしまったとき、親として何かできることはないのか悩むのではないでしょうか。

親として出来ることは、

  • スイミングスクールを変えないで出来ること
  • スイミングスクールを変えてみること

これら2パターンがあります。

 

この記事では、スイミングスクールを変えないで出来る3つのこと、スイミングスクールによって『合格基準』が違うので、別のスクールに通うメリット・デメリットをご紹介していきます。

子供がスイミングで進級できないときにやりたい3つのこと

3つのこと

子供が進級テストで合格するために、通っているスイミングスクールを変えないで出来ることとして、

  1. コーチを変える
  2. 友達がいない環境にする
  3. コーチに相談してみる

これら3つの方法があります。

 

ただ、いくらなんでも1年以上同じことを練習しているのに、

  • 呼吸のタイミングがずれている
  • 背筋や肘が曲がっている

など、毎回同じ理由でテストに合格できないときは、スイミングスクールの指導法に問題があるかもしれません。

 

『どうすれば子供が次のステップにいけるか』を指導するのが、コーチの仕事になります。

「もっと◯◯しなさい」と言うだけでは、頭では分かっていても体が思い通りに動かないからできないのです。

あなたが子供の練習している姿をみていて、「真面目に練習しているのに、どうして進級しないのだろう」と疑問を持つのであれば、いますぐ他のスクールを見学若しくは相談してみることをおすすめします。

曜日変更をしてコーチを変える

スイミングスクールのコーチと一重に言っても、コーチの指導レベルは違いますし、子供によって合う合わないがあります。

コーチの指導レベルは、だいたいママさんたちの評判で分かりますが、その他にも選手コースを指導しているコーチか否かで判断することもできます。

選手コースを指導ているコーチということは、通っているスクールのなかでもトップレベルのコーチです。

 

もし、曜日変更をして、

  • 評判の良いコーチにみてもらえる
  • 選手を教えているコーチに教えてもらえる

これらのコーチに指導してもらえるのであれば、一度曜日変更を試してみてください。

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コーチが変わるだけで、一気に伸びる子供もいます!まずは積極的に良いコーチに指導してもれえるよう、曜日変更を試してみてください。

友達がいない時間にしてみる

子供の泳いでいる姿をみていて、「友達と遊んでいて練習に集中していないかも」と思うのであれば友達がいない時間に変えてみるというのも一つの手です。

子供は、友達がいない時間にするのは嫌というかもしれません。

 

ですが、友達がいない時間にすることで、

  • 落ち着いて練習ができるようになる
  • 他の子供と比べるのを避けれる

これらのメリットがあります。

コーチに「進級できない理由」を相談する

コーチに進級できない理由を相談することで、コーチがどう考えて指導しているのかを確認することができます。

もしどのように相談すればいいか分からなければ「◯級のテストで、毎回◯◯の項目がダメなのですが、どうすれば合格することができますか」と聞いてみてください。

 

相談したときに具体的な答えが返って来なければ、曜日変更をしてコーチを変えていきましょう。

不信感をもったコーチのもとで子供をみてもらうと、テストに落ちる原因が子供に合っても「進級できないのはコーチのせいかも」と疑ってしまいますからね。

スイミングスクールの方針によって『進級基準』が違うので、別のスクールに通うのもあり

スイミング

スイミングスクールには、クラブの方針によって、

  • 進級するのが早いスイミングスクール
  • 進級するのが遅いスイミングスクール

2種類のスイミングスクールがあるのを知っていますか?

 

このどちらにも、それぞれのメリット・デメリットがあります。

早く合格できる方が良いという訳ではないので、子供を合格させてどうしたいのかを考えながら読みすすめてみてください。

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もしお子さんを選手にしたいのであれば、進級が早い遅いではなく、通っている選手コースの子供はJO(ジュニアオリンピック)に出場しているのか確認してみてください。JOに行っている子供が多ければ、選手コースのコーチは名コーチである場合が多いですよ!

進級が早いスイミングスクールのメリット

進級が早いスイミングスクールに通うメリットは、合格基準がタイムの速さになる級までは合格しやすいところです。

合格することで子供の水泳を楽しむ気持ちが育ちますし、親子で「テストに合格しない」と悩むことが少なくてすみます。

「25メートルのクロールを合格させる」

このようにタイムとかではなく、泳ぎを覚えるのが目標であれば、進級が遅いスクールより、進級が早いスイミングスクールに通わせた方が楽しく泳ぐことができます。

進級が早いスイミングスクールのデメリット

一方デメリットは、合格基準がタイムの速さになったとき『これまでにない壁にぶつかり、挫折して辞めてしまうかもしれない』ことです。

タイムの速さは数字で出るので「完璧ではないけど合格させてあげよう」という裁量をすることはできないですからね。

進級が遅いスイミングスクールのメリット

進級が遅いスイミングスクールに通うメリットは、泳ぎの基礎を徹底的に学べるところです。

泳ぎの基礎を学ぶことができるので、泳ぐフォームが綺麗になる場合が多いです。

泳ぐフォームが綺麗ということは、フォームが綺麗ではない場合に比べ、泳ぐ速さも速くなりやすいので合格基準がタイムの速さになったとき今までの苦労が報わる場合が多いです。

進級が遅いスイミングスクールのデメリット

一方デメリットは、なかなか進級することができず「水泳ってつまらないな」と子供が辞めてしまうかもしれないところです。

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進級が遅いと感じるのであれば、一度上のクラスを見学してみてください。泳いでいる子供たちのフォームが綺麗なら、将来このように泳げるようになるとイメージを作ることができますよ!

スイミングのテストで進級できないときほど、子供の気持ちを確認しよう

確認

スイミングのテストに進級できないときほど、

  • 子供は水泳を楽しんでいるのか
  • 将来合格して、選手コースに行きたいのか

これらを子供に確認してみてください。

そのうえで、スイミングスクールを変更しないで出来ることを試すなり、思い切って他のスイミングスクールに通わせるという選択をしていきましょう。

 

ぼくは、水泳を幼稚園の頃から習っていましたが、バタフライに合格できず苦労しました。

このとき親は、市営のプールでバタフライの練習に付き合ってくれたり、「合格して選手になれたらいいね」とぼくの背中を押してくれたのを20年経ったいまでも覚えています。

おわりに:子供がスイミングで進級するために

水泳

子供がスイミングのテストで進級するためには、

  • コーチを変える
  • 友達がいない時間にする
  • コーチに相談する
  • スイミングスクールを変更してみる

これらの方法があります。

 

オリンピック2大会連続で金メダリストを獲得した北島康介選手も、

負けを知った時、初めて勝つことが出来る。

引用:北島康介の名言

このような言葉を残しています。

 

ぼくは子供のころから水泳を20年近く続けてきましたが、選手になってから何度もタイムの壁にぶち当たりました。

水泳を続けていれば、壁にぶち当たることは何度もあります。

「子供がテストに合格できない」

この最初の壁も、水泳を続けていくなかで良い想い出になっていくのではないでしょうか。

あなたが子供にスイミングを習わせた目的は何ですか?

その目的を叶え、子供がスイミングを好きになるように親として出来る最大限のサポートをしていきましょう。

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