子どもがスイミングスクールで「ボビングができてない」と言われてしまう理由

トラブル

子どもがスイミングスクールで「ボビングが出来てない」と言われてしまう主な理由は、

  • 鼻から息を出すことができない
  • ジャンプを高く飛べてない

これらではないでしょうか。

 

ボビングを習得しなければならない理由は『水中で鼻から息を出して、空中で息を吸う動作』を身につけるためで、いわばクロールの息継ぎを覚えるための準備段階になるからです。

 

この記事を読むことで、

  • ボビングを練習するときの3つのポイント
  • 親が子どもにボビングを教えるときの2つのコツ

これらが分かりますので、是非参考にしてください。

ボビングの練習するときの3つのポイント

3つ

ボビングの練習をするときのポイントとしては、

  1. 息継ぎをするとき「ブクブクパァー」と言う
  2. ボビングジャンプするとき、両足を揃える
  3. 壁を持ちながら、ボビングの反復練習を行う

これらを挙げることができます。

 

まずは1の息継ぎの練習を始めて、2両足ジャンプ、3壁を持ちながらの反復練習をするようにしていきましょう。

 

ボビングは、水中でバランスを取りながらカラダをコントロールすること、口や鼻から自然に息を吐き出し連続呼吸することを目的に行います。

引用:セントラルスポーツ

ボビングの息継ぎは『バブリングの練習』をしながらブクブクパーと言おう

ボビングの息継ぎの練習は、ブクブクパーと口に出すことがコツになります。

 

ブクブクパーのやり方としては、まず初めに水面に口だけつかった状態で

  • 123パッの4拍子で行う
  • 123は水中でしっかり息を吐き、最後の一息で水面に出て口を大きく開けながら「パッ」と言う

このようにバブリングの練習していきましょう。

 

バブリングができたら、次は頭のてっぺんまで潜り、

  • 123は鼻でブクブクして、しっかり息を吐く
  • 最後の一息で水面に出て口を大きく開けながら「パッ」と言う

このように練習をしてみてください。

 

バブリングとは、水中で鼻と口から息を吐く練習をすることです。

スイミングでボビングジャンプをするときは両足を揃える

好き

スイミングの進級テストに合格するためには、息継ぎだけでなく高くジャンプする必要があります。

そのためにも、両足を揃えてジャンプしていきましょう。

スイミングのコーチは、子どもが片足でなく両足を揃えてジャンプすることで「頭まで潜り、しっかり息を長く吐いている」と判断することができます。

 

両足ジャンプは、『水中の中で息を長く吐く』ことができなければ連続して行うことは出来ません。

その理由は、息を長く吐くことができなければ、水の中に長く潜る余裕がないからになります。

水の中に長く潜る余裕を作るためにも、まずはボビングの息継ぎをしっかり覚えていきましょう。

壁を持ちながらボビングを行い、繰り返し練習をする

ボビングの息継ぎと両足ジャンプができるようになったら、壁を持ちながら頭のてっぺんまで沈めて『123パッ』の4拍子でボビングの練習を繰り返していきましょう。

 

練習を繰り返すことで、子どもは自然と水中で鼻から息を出せるようになり、その後のクロールや平泳ぎの息継ぎをスムーズに行うことができるようになります。

親が子どもにボビングを教えるときの2つのコツ

練習

子どもがボビングを習得するなかで、一番苦労するのは水のなかで鼻から息を吐くことではないでしょうか。

 

水のなかで鼻から息を吐く練習をするとき、

  1. 鼻から息が出てなければ鼻をツンツンする
  2. 「んんんーパッ!」と言わせてみる

これらを意識することがコツになります。

 

スイスイコーチスイスイコーチ

親子でボビングの練習をするとき、これから紹介する練習のコツを是非実践してみてください。プールではなくお風呂に一緒に入っているときでもできますよ!

ボビングの教え方①水中で鼻から息が出てなければ、鼻をツンツンする

ボビング

水のなかで鼻から息を吐くことができるようになるために、親は水中で子どもの鼻からブクブクと泡が出ているか確認するようにしていきましょう。

子どもの鼻からブクブクと泡が出ていない場合は、鼻をツンツンして「ここから息を出すんだよ」と教えてみてください。

鼻をツンツンして、子どもの意識を鼻に向けさせ、鼻から息を出せるようにしていきましょう。

ボビングの教え方②水中でブクブクパーと言うのではなく「んんんーパッ!」と言わせてみる

確認

子どもが水中で鼻から息を出せない場合は、「ブクブクパー」ではなく「んんんーパッ!」で4拍子をとらしてみてください。

「んんんー」っと言うことで、口が閉じるので、鼻からしか息がだせなくなります。

「パッ」では、大きく口を開いて、息をたくさん吸っていきましょう。

 

「んんんーパッ!」で練習をするときも、「ブクブクパー」と同じように、

  • まずは水面に口だけ使った状態
  • 次に頭のてっぺんまで潜る

この順番で練習してみてください。

子どもが『ボビングのコツ』を掴むためにスイミングで練習しよう

スイミング

子どもがボビングのコツを掴むためには、

  1. 水面に口だけつかった状態で、ブクブクパーをする
  2. 頭のてっぺんまで潜り、ブクブクパーをする
  3. ブクブクパーができるようになったら、両足ジャンプを行う
  4. 壁を持ちながら、連続してボビングをする

これらのポイントを押さえて繰り返し練習することが必要です。

 

練習の効果はポイントを押さえているか否かで、かなり差がつきます。

ボビングは、これから待ち受けるクロールの呼吸ができるようになるための準備段階になるので、しっかり習得していきましょう。

 

スイスイコーチスイスイコーチ

ボビングができなければ、クロールの息継ぎをする事はできません。

クロールの息継ぎをスムーズに習得するためにも、しっかり水中で鼻から息を出せるようになっていきましょう!

おわりに:子どもがボビングの進級テストに合格するために

推薦

親が子どもにボビングを教える際は、

  1. 鼻から息が出てなければ鼻をツンツンする
  2. 「んんんーパッ!」と言わせてみる

この2つを意識して、楽しく練習をしてみてください。

 

ボビングを合格すれば、クロールの進級テストが近づいてきます。

クロールを泳げるようになることで、子供は、

  • 泳ぐことの楽しさ
  • ◯メートル泳げるようになったという達成感

これらを味わうことができますので、是非ボビングの練習を頑張っていきましょう!