スイミングで選手コースになるためには、コーチからの推薦が必要

水泳

スイミングで選手コースになるためには、コーチから推薦される必要があります。

コーチからの推薦基準は、スイミングスクールによって異なりますが、主に年齢が若ければ若いほど有利です。

その理由は年齢が若い方が、水泳選手としての伸び代があるからになります。

 

この記事を読むことで、

  • 選手コースになるための推薦基準
  • 年齢が若い方が選手になれる理由
  • 選手コースに行くために、親ができること

これらが分かりますので、是非参考にしてください。

スイミングスクールで選手コースになるための推薦基準は、泳力の他に2つある

2つ

子どもが選手コースになるための大前提として、泳力がなければなりません。

泳力がなければ1日2000〜3000m泳ぐ、厳しい練習にはついていけないですからね。

 

ただし、子どもが選手に推薦される基準は泳力以外にも、

  • 幼稚園のうちに四泳法をマスターしている
  • 負けず嫌いである

これらがあります。

 

スイスイコーチスイスイコーチ

水泳クラブによって違いますが、選手コースの一番下のクラスで1日2500m前後は泳ぎます。

一番上のクラスになると、5000mから多い時で10000m泳ぐときもありますよ!

水泳選手コース推薦基準①幼稚園(年齢が若い)のうちに四泳法をマスターしていれば、1日でも早く選手コースになれる

水泳

水泳の選手コースは主に、幼稚園から四泳法を習得していることで、1日でも早くなることができます。

その理由は年齢が若い方が、水泳選手として速くなる可能性がありますし、幼稚園で四泳法を習得している選手は稀だからです。

 

その他にも、スイミングスクールの営業の観点から『大会で活躍する選手を全年齢層で出したい』という狙いがあるので、幼稚園から四泳法を習得しておくことで、1日でも早く選手育成コースに上がることができます。

大会の上位者を『◯◯スイミングスクール』と独占することで、「あのスイミングスクール は強いな」と大会を通して営業することができますからね。

水泳選手コース推薦基準②負けず嫌いである

水泳選手に限らず、子どもが『負けず嫌い』かどうかはアスリートになるために重要なことです。

その理由は、負けず嫌いということは、それだけ「もっと泳ぐのを速くなってやる!」という向上心に繋がりやすいからになります。

ですから『負けず嫌い=将来有望そう』とコーチは判断することができますので、選手コースの推薦基準として負けず嫌いかどうかは大事な要素になるのです。

 

非常に「負けず嫌い」の子もいますが、それは向上心が強いという気質がストレートに出たものなのです。

引用:Benesse

子どもが水泳選手コースに行くため、親ができることはあるのか

「親として、子どもが選手コースに行くためにできることはないですか」

水泳のインストラクターをしていると、このような質問をされることがあります。

結論からいうと下記のとおりです。

  • 子どもの成長を応援する
  • 食事をしっかり摂らせる

 

「選手コースになるためできることはないのか」親として、このように思う気持ちは分かりますが、泳ぐことに関してはコーチを信頼して任せてみてください。

「スイミングスクールから一人でも多くの水泳選手を輩出したい」コーチは、このように思いながら練習メニューを考えたり、子どもが練習している姿をみていますからね。

【参考】オリンピック選手を輩出している7つのスイミングスクール

スイミング

子どもが選手コースになるのであれば、所属しているスイミングスクールでオリンピックに出場している選手がいるのか気になるのではないでしょうか。

 

参考までに、

  1. コナミ
  2. JSS
  3. ルネサンス
  4. イトマン
  5. セントラル
  6. みゆきがはら
  7. 東京スイミングセンター

これら大手・有名スイミングスクール から輩出されたオリンピック選手をご紹介します。

コナミスポーツクラブ

藤井拓郎:北京オリンピックメドレーリレー銅メダリスト

JSSスイミングスクール

瀬戸大地:リオデジャネイロオリンピック400個人メドレー銅メダリスト

中村真衣:シドニーオリンピック100背泳ぎ銀メダリスト

田中雅美:シドニーオリンピックメドレーリレー銅メダリスト

ルネサンススポーツクラブ

池江璃花子:リオオリンピック出場

イトマンスイミングスクール

入江陸介:ロンドンオリンピック200背泳ぎ銀メダリスト

寺川綾:ロンドンオリンピックメドレーリレー銅メダリスト

千葉すず:アトランタオリンピック出場

セントラルスポーツ

鈴木大地:ソウルオリンピック100背泳ぎ金メダリスト

伊藤華英:ロンドンオリンピック出場

みゆきがはらスイミングスクール

荻野公介:リオデジャネイロオリンピック200個人メドレー銀メダリスト

清水咲子:リオデジャネイロオリンピック出場

東京スイミングセンター

北島康介:北京オリンピック100平泳ぎ金メダリスト

 

オリンピック選手を輩出している強豪スイミングスクールについては、下記の記事を読んでみてください。

 

参考記事【スイミングスクール強豪】オリンピック選手を輩出している6つのクラブ

子どもが『スイミングスクールの選手コース』になるためにコーチから推薦されよう

スイミング

子どもが選手コースに行くためには、コーチから推薦される必要があるので、幼稚園若しくは小学校の低学年から四泳法をマスターして先ずは1日でも早く育成コースに進んでいきましょう。

 

1日でも早く育成コースに行くことで、

  • コーチに水泳選手として素質を感じさせることができる
  • 他の水泳選手より、タイムを伸ばせるチャンスがある

これらのメリットがありますからね。

 

育成コースに推薦される基準や、育成コースに推薦されたときに覚えておいて欲しいことは「【スイミング育成コース】推薦される基準とは?選手コースに進めるのか」こちらの記事を参考にしてください。

 

スイスイコーチスイスイコーチ

わたしは幼稚園の年長で四泳法を習得し、初めて水泳選手として大会に出場しました。

選手コースになると、目標がベストタイムを更新することになるので、これまでと違った競泳人生がスタートしますよ!

おわりに:選手コースに推薦されてから、競泳人生の第一歩が始まる

水泳

スイミングの選手コースになるために、コーチから推薦されるには、

  • 幼稚園のうちに四泳法を習得している
  • 負けず嫌いである

これらが重要になります。

 

少し気が早いですが2020年には、東京オリンピックが待っていますし、各種スイミングクラブはそこを目標にしています。

2020年東京五輪に向けて、競泳日本代表選手のレベルアップを目的としています。

日本で開催されるオリンピックで世界の強豪を相手に活躍する姿をみて、日本中が感動し、活気づく。

そんな未来をイトマンスイミングスクールは目指しています。

引用:イトマンスイミング スクール

 

子どもが、水泳の選手コースに上がれば、否が応でも東京オリンピックで活躍する水泳選手に影響を受けることでしょう。

東京オリンピックで活躍する選手から影響を受け、次世代のトップスイマーになる選手は必ず出てきます。

そのためにも、選手コースを目指して、水泳を楽しんでいきましょう。