水泳ダイエットには、脚痩せ効果があるのか

脚やせ

「水泳で泳ぎ続けることで、脚に筋肉がつきすぎて太くならないかな・・」

このように悩む方がいますが、逆に筋肉をつけることで脚は痩せやすくなります。

その理由は筋肉をつけることで脚が痩せない主な3つの原因を解消するのに効果があるからです。

 

【脚が痩せない主な原因】

① むくみ リンパ液や老廃物が溜まりやすい下半身は、身体の中でもむくみやすい部位。

特に女性は筋肉量が少ないため、リンパの流れが悪くなりがちです。

血行不良から老廃物が溜まってしまいます。

② 脂肪(セルライト)脂肪細胞に溜まった老廃物が絡み合ってできるセルライト。

燃焼しにくく、一度ついてしまうとなかなか落ちません。

③ 骨盤のゆがみ 骨盤がゆがんで開いてしまうと、周辺の筋肉がゆるんで脂肪がつきます。

さらに足の付け根が外側に開くと、身体の重心も外側になるため、筋肉がゆるんで太ももの前後に脂肪がつきやすくなります。

引用:コナミスポーツクラブ

スイスイコーチスイスイコーチ

この記事では水泳で脚が痩せたい場合に知っておきたいことや、太もも、ふくらはぎを痩せたいときの泳ぎ方をご紹介していきますので水泳で脚やせダイエットを成功させるために是非参考にしてください!

水泳で脚が痩せるメニューを考えるときに知っておきたい3つのこと

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水泳で脚が痩せる方法は、大きく分けて、

  1. ビート板を使ったバタ足
  2. 水中ウォーキング
  3. クロールや平泳ぎを泳ぎ続ける

これらがあり、それぞれ練習するときのポイントがあります。

 

このポイントを抑えることで、脚やせダイエットを効果的にすることができますので、ぜひ練習のポイントを抑えていきましょう!

ビート板をつかったバタ足ダイエット法

スイミングのバタ足といっても、ビート板を使った方法・使わない方法の2種類があります。

脚が痩せることを目的でバタ足をするのであれば、ビート板を使ってクロールのバタ足をすることで、

  • ビート板を使うことで、長くバタ足を続けることができる
  • クロールのキックは、太ももとふくらはぎに効果がある
  • さらには、腹筋を使うのでお腹を引き締めることができる

これらの効果があります。

 

ビート板を選ぶときのポイントは、水泳初心者の場合は浮力を得るために大きめのビート板を選ぶことです。

バタ足に慣れている方の場合は、小さめのビート板を選ぶことで浮力を少なくすることができますよ!

浮力を少なくすることで、同じ練習内容でも腹筋や背筋に強い負荷をかけることができ、その分、ダイエットに効果があります。

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どちらのビート板を選ぶか迷う場合は、長くバタ足を続けられる大きい方を選択してみてください。長く続けられる方が、カロリーを消費することができますからね。

水中ウォーキングで脚が痩せたいなら、歩幅を広げて歩いてみよう

水中ウォーキングと一重にいっても、

  • 前を向いて歩く
  • 歩幅を広げて歩く
  • 膝を高く上げながら歩く
  • 横向きで歩く

これら色々な歩き方があります。

このなかで脚やせダイエットに効果的なのは、歩幅を広げて歩くことです。

 

歩幅を広げて歩くことで、歩くスピードを上げることができ同じ時間でも多くのカロリーを燃焼させることができます。

さらに歩幅を広げて歩こうとすると、体がバランスをとろうとして腹筋を鍛えることができますので、ぜひ試してみてください。

クロールと平泳ぎ、どちらの方が脚痩せ効果があるのか覚えておこう

クロール

水中ダイエットをするとき、クロールと平泳ぎどちらを泳ぐか迷った経験あるのではないでしょうか。

結論からいうと、平泳ぎよりクロールの方が脚を痩せることができます。

その理由は、クロールのキックは太ももとふくらはぎを万遍なくつかうのに比べ、平泳ぎのキックは、ふくらはぎをあまり使わないからです。

 

それに、こちらの記事「水泳ダイエットの効果的なメニューとは|平泳ぎとクロールどちらがいいのか」に書いてある通り、平泳ぎよりクロールの方がカロリーを燃焼することができます。

 

クロールと平泳ぎ、どちらを泳ぐか迷う場合は、

  • 太ももとふくらはぎを万遍なくつかう
  • 平泳ぎより、クロールの方がカロリーを消費する

これらの観点から、クロールを泳いだ方がよいでしょう。

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もちろん、クロールに飽きてしまった場合は、平泳ぎを取り入れるのはありです。スイミングで痩せる大前提として、泳ぎ続けることで多くのカロリーを消費することがありますからね。

脚の痩せたい部位(太ももやふくらはぎ)によって、泳ぎ方は変えたほうがいいのか

スイミングのインストラクターをしていると、「脚の痩せたい部位によって、泳ぎ方を変えた方がいいの?」といった質問をされることがあります。

わたしは、こういった質問をされる度に、

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太ももやふくらはぎを痩せたいなら、できるだけ長くクロールで泳ぎ続けるのがいいですよ!

このような回答をしています。

 

クロールを長く泳ぐときのコツは、以下のとおりです。

  • 浮きやすい正しい姿勢で泳ぐ
  • 肩から大きく腕を回す
  • 息づきを正しく行う
  • 息づきのタイミングを覚える

これらクロールを泳ぐときのコツを、コナミスポーツクラブが動画で紹介しているので、ぜひ見てみてください。

水泳で脚痩せダイエットが成功するために

成功

水泳で脚痩せダイエットが成功するためには、バタ足、ウォーキング、クロールのなかから、どれでも良いのでできるだけ長く続けられる方法を選んでみてください。

できれば、このなかで一番消費カロリーが多いクロールを泳げれば、それに越したことはありません。

ですが、何より『1日1日を積み重ねて泳いでいくこと』が重要になるので、水泳ダイエットが長く続く方法を考えていきましょう。

 

例えば、

  • 月曜日は、クロール+ウォーキング
  • 水曜日は、クロール+ビート板を使ったバタ足
  • 金曜日は、クロール+平泳ぎ

このように曜日ごと変化をつけることで、スイミングダイエットを長く続けやすくなります。

スイスイコーチスイスイコーチ

スイミングダイエットに限らず、長く続けなければ、ダイエットは成功しません。是非、じぶんに合ったスタイルを見つけていきましょう。

おわりに:水泳脚やせダイエットで、むくみ、セルライト、骨盤の歪みを解消しよう

脚やせ

水泳脚やせダイエットをすることで、

  • 基礎代謝が上がり脂肪を燃焼しやすい体になる
  • 血流が良くなり、セルライト予防につながる
  • 泳ぐことで、骨盤の歪みを調整できる

これらの効果があり、脚が痩せない主な原因である、むくみ、セルライト、そして骨盤の歪みを改善することができます。

 

脚痩せダイエットに成功すれば、

  • 今まで着れなかった洋服が着れるようになる
  • ビフォーアフターを見比べて、感動できる
  • ダイエットに成功したという自信が持てる

こういった幸せに浸ることができるので、ぜひ水泳ダイエットに挑戦していきましょう!