水泳で肩こりが悪化する原因は、泳ぎ方にある

肩こり

肩こりは主に、姿勢が悪いことが原因で起こります。

姿勢が悪いと、肩周辺の筋肉が常に緊張し続けるため、肩が凝ってしまうからです。

そのほか、ストレスや目の疲れも肩が凝る原因となりますが、これらは水泳をすることで、

  • 姿勢を改善
  • ストレス発散
  • 泳ぐことで、肩の筋肉を鍛えることができる

これらの効果があり、肩こりを改善することができます。

 

水泳をおこなってる方で、最も気になる症状は肩こり(31%)ですが、76%の方が、水泳は肩こりの改善に有効であると答えられています。

引用:日本マスターズ水泳協会

 

しかし、泳ぎ方を間違えてしまうと、逆に肩こりを悪化させてしまうので注意が必要です。

この記事を読むことで、

  • 肩こりを解消できる泳ぎ方
  • 肩こりを悪化させてしまう泳ぎ方

これらが分かりますので、是非最後まで読んでみてください。

水泳で肩こりを解消するときの3つのポイント

3

水泳で肩こりを解消するなら、

  1. ゆっくり、長く泳ぐ
  2. 肩甲骨を意識して泳ぐ
  3. クロールや背泳ぎを泳ぐ

これらを意識して泳ぐことがポイントになります。

 

スイスイコーチスイスイコーチ

水泳は肩こりに効果があると聞き、何も考えずに泳いでしまっては逆に肩を痛めてしまうかもしれません。

水泳で肩こりを改善するなら、3つのポイントを押さえておきましょう。

水泳で肩こりを解消するなら、ゆっくり、長く泳ぐ

スイミング

肩こりは、首から肩の筋肉をほぐすことで改善することができます。

水泳で首から肩の筋肉をほぐすためには、ゆっくり長く泳ぎ、肩の筋肉をリラックスさせることが重要です。

ゆっくり長く泳ぐことで、体の血行を良くすることができますからね。

水泳で肩こりを解消するなら、肩甲骨を意識して泳ぐ

肩甲骨は、肩の真下にある骨で、腕を動かす動作を補助する筋肉です。

腕を動かす動作を補助するので、特に筋肉が固まりやすく、肩甲骨をリラックスさせることで、肩回りの血行をよくすることができます。

ですから、泳ぐときは肩甲骨を意識して泳いでいきましょう。

水泳で肩こりを解消するなら、クロールや背泳ぎを泳ぐ

クロール

四泳法のなかでも、肩こりを解消するならクロールと背泳ぎがおすすめです。

その理由は、

  • 肩甲骨を意識して泳ぐことができる
  • ゆっくり、長く泳ぐのに適している

これら、バタフライや平泳ぎと比べ、クロールと背泳ぎは肩こりを解消するために適しているからになります。

 

クロールと背泳ぎ、どちらを泳ぐが迷う場合は『じぶんが泳ぎやすい泳ぎ方』を選んでいきましょう。

泳ぎやすい泳ぎ方の方が、ゆっくり、長く泳ぐことができますからね。

クロールや背泳ぎで肩甲骨を意識するコツは、水を腕の力でかくのではなく、肩から回すイメージで泳ぐことです。泳ぎのフォームが崩れない程度に、是非『肩から回すこと』を意識してみてください。

水泳で肩こりが悪化する泳ぎ方!バタフライと平泳ぎは、避けた方が良い理由

トラブル

水泳で肩こりを悪化させる泳ぎ方は、肩に力を入れて泳ぐ、スピード系の練習です。

肩こりは、ゆっくり長く泳ぎ、肩回りの筋肉をリラックスすることで改善できるので、肩に力を入れる泳ぎ方では肩こりを悪化させてしまいます。

 

肩こりを解消するのに、バタフライと平泳ぎをおすすめしない理由は、

  • バタフライを泳ぐことで、腰を痛める
  • 平泳ぎを泳ぐことで、膝を痛める

これら、他の部位を痛めてしまうことにつながるからです。

 

ですから、水泳で肩こりを解消するなら、クロールと平泳ぎを泳いでいきましょう。

水泳で肩こりを改善することが目的の場合、どのくらいの頻度でスイミングスクールに通っているのか

日本マスターズ水泳協会が行った『肩こりと健康水泳に関する調査』で、780名の方から水泳で肩こりを解消するためスイミングスクールにどのくらいの頻度で通っていかを調べた結果は下記のとおりです。

 

一週間に3,3日

一日に約1,6時間

一日に1618m

引用:日本マスターズ水泳協会

 

水泳を長く、ゆっくり泳ぐためには、

  • クロール
  • 背負泳ぎ
  • 水中ウォーキングをしながら、ストレッチ

これらを組み合わせた方が、長く泳ぐことができるので、是非参考にしてください。

子どもの肩こりを解消するなら、水泳がおすすめの3つの理由

水泳

子どもの肩こりは、主に運動不足が原因で、増えてきているのをご存知でしょうか。

肩こりを解消するためにも、水泳をすることで、

  • 姿勢を改善
  • 定期的な運動
  • 全身の筋肉を鍛える

これらのメリットがあり、肩こりを解消することができます。

 

子どもが水泳をやるメリットは「【子供の習い事】スイミングに通う12のメリット・デメリットとは」こちらの記事に書いてあるので、是非読んでみてください。

 

子どもは肩こりになると、

  • 肩の筋肉が緊張することで、寝つきが悪くなる
  • 肩こりが続くことで、頭痛を引き起こす
  • 集中力が低下する

これらの症状を引き起こします。

これらの症状を引き起こさないためにも、水泳で体を鍛えていきましょう。

近年,運動不足や不良姿勢が原因とみられる子供の肩凝りの 報告も多い。

引用:北海道大学

水泳で肩こりを解消するなら覚えておきたい3つのこと

確認

水泳で肩こりを解消するなら、ゆっくり長く、肩甲骨を意識してクロール若しくは背泳ぎを泳いでいきましょう。

 

水泳以外でも、

  1. 38℃~40m℃のぬるま湯に浸かる
  2. 軽いマッサージをする
  3. 市販の薬を買う

これらをすることで、肩こりを改善することができますので、是非覚えておいてください。

市販の薬は、インドメタシン、フェルビナクを配合した湿布、イブプロフェンが配合された内服薬、ビタミンB1、B6、B12などを配合したビタミン剤が効果的です。

スイスイコーチスイスイコーチ

わたしは、20年間水泳を続けていたおかげか、肩を凝ることが滅多にありません。

整体師によく「筋肉が柔らかいですね」と言われるので、水泳は肩こり解消にオススメのスポーツですよ!

おわりに:水泳で肩こりを解消して、快適な一日を過ごそう

水泳で肩こりを解消するなら、

  • ゆっくり長く泳ぐ
  • 肩甲骨を意識する
  • クロール、背泳ぎを泳ぐ

これらを意識してみてください。

 

肩こりが解消することで、ストレスが減り、寝つきが良くなるので、これまでと比べ快適な一日を過ごすことができます。

快適な一日を過ごすためにも、水泳で肩こりを解消していきましょう。

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