プールに入るならコンタクトが大丈夫ではない理由

コンタクト

プールやスイミングスクールに通うとき、目が悪くても度付きゴーグルではなくコンタクトをしたまま入ることあるのではないでしょうか。

コンタクトをしたまま、プールに入ることで塩素が付着し、視力の低下や角膜の炎症など目に悪影響を与えます。

視力の低下や角膜の炎症を起こさないためにも、プールにコンタクトをしたまま入ることは避けたほうが無難でしょう。

 

この記事を読むことで、

  • プールでコンタクトをしてはいけない理由
  • プールにコンタクトを付けて入る際の注意点

これらが分かりますので、プールとコンタクトの知識を深めるためにも是非参考にしてください。

プールでコンタクトが大丈夫ではない4つの理由

水泳

プールでコンタクトをしていけない理由は、

  1. 塩素がコンタクトレンズを汚し目の障害を引き起こす
  2. 視力低下の可能性がある
  3. 耐用年数を下げる
  4. コンタクトレンズを紛失する

この4つになります。

プールでコンタクトが大丈夫でない理由①塩素がコンタクトレンズを汚し目の障害を引き起こす

プールの塩素がコンタクトレンズに悪影響を汚し、目障害を引き起こす可能性があります。

その理由は、プールの塩素で汚れたコンタクトレンズを付け続けることで、角膜の表面が傷つき傷や炎症を起こすからです。

角膜の表面が気づつかないためにも、プールにはコンタクトレンズを外して入るようにしていきましょう。

 

コンタクトレンズに汚れを付着したままにしておくと、汚れが固着してしまいます。また、汚れたままのコンタクトレンズをそのまま装用すると、角膜の表面を傷つけ、さまざまな目の障害を引き起こしてしまいます。

引用:アイミー

プールでコンタクトが大丈夫でない理由②付けて入ることで視力低下を招く

コンタクト

プールにコンタクトをつけたまま入ることで、傷ついた目に細菌が入り視力低下の可能性があります。

プールの塩素により細菌を死滅させているといっても、完全になくなっている訳ではありません。

ですから目に細菌が入り、コンタクトレンズに付着した状態が続き視力低下を招く恐れがあることは覚えておきましょう。

プールでコンタクトが大丈夫でない理由③ハード(ソフト)コンタクトレンズの耐用年数を下げる

コンタクトレンズの耐用年数は主に、

  • ハードコンタクトレンズで2〜3年
  • ソフトコンタクトレンズで1年〜1年半

これらになります。

 

しかしコンタクトレンズの耐用年数は、利用する環境やメンテナンスの有無で変わってくるので、プールに入り塩素に浸かることで耐用年数を下げる恐れがあることは覚えておきましょう。

プールでコンタクトが大丈夫でない理由④コンタクトレンズを紛失する

コンタクト

プールに入ることで、目からコンタクトレンズが外れ紛失してしまう恐れがあります。

コンタクトレンズが外れてしまった場合、探して見つけだすことは不可能です。

ただ、私はスイミングスクールにコンタクトレンズを付けた状態で通い、選手コースでかなり泳いでいましたが一度も外れたことはありません。

ですからプールに入るからといって、必ずしも外れるわけではないということは参考にしてください。

プールだけではなく海やお風呂でもコンタクトは外そう

入浴の際にはコンタクトを外すと良く見えないのでつけたまま入っている、という方もいるのではないでしょうか。
実は、コンタクトを装用したままお風呂に入ると、目に水が入ることでコンタクトレンズが張り付いたり、目を痛めてしまう可能性があるんです。
また、ソフトレンズはレンズにせっけんなどがついてしまうと、レンズ自体も使用できなくなる場合がありますので注意が必要です。
もちろん、プールや海など、目に水が入る可能性のある場所でも同じです。
お風呂やプールに入る際には、コンタクトレンズを外してください。

引用:コンタクトレンズのアイシティ

【元水泳選手体験談】プールにコンタクトを付けて入るときの注意点!ハードやソフト、2weekではなく『ワンデー(1日使い捨てレンズ)』を使用しよう

水泳

プールにコンタクトを付けて入るのであれば、目への悪影響を緩和する、紛失防止の観点からワンデーを推奨します。

ワンデーをつけたうえで、目に痛みや違和感を感じた場合は必ず医者にいきましょう。

またソフトレンズは水をよく吸うので、プールのなかの雑菌を吸わないためにも絶対に使わないようにしてください。

 

私は目の視力が0,1未満とかなり悪いので、『外すのが面倒くさい』という理由からスイミングスクールにコンタクトレンズを付けたまま通っていました。

コンタクトレンズはワンデーアキュビューを利用し10年以上泳ぎ続けていましたが、失明をしたり、結膜炎になったことはありません。

ただし眼科はプールにコンタクトレンズを付けたまま入ることを推奨していないので、スイミングによる悪影響を心配するのであれば度付きゴーグルを付けるか、裸眼で入るようにしていきましょう。

 

度付きゴーグルが使えないなど、どうしてもコンタクトレンズ装用が必要な場合には、ゴーグル併用で必ず1日使い捨てレンズを使用、使用後はなるべく早く外して捨てる、方法を勧めています。使用後痛みや充血があれば、もちろん眼科受診が必要です。

引用:東光眼科

おわりに:プールに入るときコンタクトではなく度付きゴーグルという選択肢もある

上達

プールにコンタクトを付けたまま入ってはいけない理由は、

  1. 塩素がコンタクトレンズを汚し目の障害を引き起こす
  2. 視力低下の可能性がある
  3. 耐用年数を下げる
  4. コンタクトレンズを紛失する

これらになります。

 

目が悪くてプールに入るなら、コンタクトレンズではなく度付きゴーグルという選択肢があるのをご存知でしょうか。

度付きゴーグルを選択することで、プールとコンタクトレンズの問題を解決することができますからね。

度付きゴーグルの選び方については下記の記事に書いてあるので、是非参考にしてくださいね!

 

参考記事【水泳ゴーグルの選び方】度付きやミラーを選ぶ基準!子供におすすめはミズノ