水泳のタイムは伸びる時期と伸び悩む時期がある

スイミング

水泳のタイムは伸びる時期と伸び悩む時期があります。

伸びる時期は例えば、子どもが育成や選手コースに上がったばかりのときは驚くほどタイムは上がります。

わたしも小学校低学年で選手になったとき、あっという間に50mクロールのタイムが50秒になりましたからね。

 

一方、タイムが伸び悩む時期があるのも事実です。

いくらこれまで順調にタイムが伸びていても、半年、1年と本当にタイムに伸びない。

この時期は、本当に辛く「こんなに練習しているのに何でタイムが伸びないんだ!」と水泳を嫌いになりそうになりますね。

 

この記事を読むことで、

  • 水泳のタイムを縮めコツ
  • 私がタイムの壁にぶち当たったときに練習で意識したこと
  • 水泳のタイムを縮めるために効果があった練習
  • スランプを脱出した体験談

これらをご紹介していきますので、是非水泳のタイム(バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロール全て!!)を縮めるために参考にしてください。

【ケース別】水泳のタイムを縮めるコツ

水泳

水泳のタイムを縮めるコツは、

  • 進級テスト
  • 育成コース
  • 選手コース

これらで意識することが変わってくるのでケース別にご紹介していきます。

コツをご紹介しますが、1週間の練習を休まないことは大前提です。

進級テストでタイムが縮める

進級テストでタイムが伸びないときは主に、練習中や練習後にコーチに質問していきましょう。

水泳のコーチは一人で多数の生徒を見ているので、すべての選手を満遍なく見れている訳ではありません。

「コーチどこかダメなところはありますか?もっと速くなるためには、どこをなおせばいいですか?」と積極的に質問してみてください。

 

積極的に質問することで、じぶんのダメなところを意識することができ、次回の練習に活かすことができます。

進級テストのタイムは『練習中の意識の差』で驚くほど伸びますので、是非コーチに質問してタイムを伸ばしていきましょう!

育成コースでタイムを縮める

育成コースでタイムが伸びないときは、練習についていけるか否かでコツが変わってきます。

練習についていけてないのであれば、まずは育成コースの練習についていけるよう一生懸命に泳ぐことで勝手にタイムは伸びるので安心してください。

一方、練習についていけていてタイムが伸びない場合は、ラスト5mは呼吸しないと自分ルールを作って練習に臨んでいきましょう。

 

どんなに苦しくてもラスト5mは絶対に呼吸しない!

たったこれだけですが、タイムが伸びるので是非試してみてください。

選手コースでタイムを縮める

選手コースでタイムが伸びない場合は、プルの練習のときに呼吸制限を取り入れていきましょう。

具体的にはプルの練習は『ハードを除き、すべて5回に1回呼吸+ラスト5mとターン後のひとかき目は呼吸しない』になります。

プルの呼吸制限を取り入れることでスタミナがつき、後半の失速を少なくすることができるので選手でタイムに伸び悩んでいる場合は、実践して継続していきましょう。

私が水泳のタイムを縮めるために練習で意識したこと

小学生の水泳タイム

私が水泳のタイムの壁にぶち当たり、その壁を乗り越えるために練習で意識したことを、

  • 小学校低学年
  • 小学校高学年
  • 中学生
  • 高校生

これら年代別にご紹介していきます。

小学生低学年のとき50mクロールで40秒の壁を切るために意識したこと

小学生低学年のときは、50mクロールで40秒の壁を切ることができず苦戦しました。

いくら小学生低学年でも、週6回練習しているのにタイムを縮めることができなければ辛いものがあります。

ただ、この時期はコーチに言われた通りがむしゃらに泳ぐしかなかったので、悔しい気持ちと向き合いひたすら練習に取り組みました。

悔しい気持ちと向き合い、練習を休まず、ひたすら泳ぐことで40秒の壁をぶち破ることができたのです。

小学生高学年のとき50mクロールで30秒の壁を切るために意識したこと

小学生高学年のときは、33秒と30秒の壁にぶち当たりました。

このとき意識したことは練習前に毎日体幹トレーニングをしたことと、今まで書いてなかった練習日記を書くようにしたことです。

 

練習前の体幹トレーニングは腕立て伏せの姿勢になり肘をつき、体と地面を並行にして60秒間キープ、練習日記については、

  • 練習メニュー(距離、本数、サークル)
  • 1日で泳いだ距離
  • 練習していて思ったこと、コーチから言われたこと、反省点

これらをA4ノートに書いていきました。

 

練習日記を書くようになると分かるのですが、書く前後で練習に対する姿勢が変わりますので、まだ書いたことがない選手はコーチに一言「練習日記を書くのでみてくれますか?」と告げて、是非試してみてください。

中学生の選手時代100mクロールで1分の壁を切るために意識したこと

中学生の選手時代は100mクロールで1分を切るのに時間がかかりました。

このとき意識したことは、飛び込みの改善と中学生になり体もできてきたのでチューブトレーニングを取り入れたことです。

飛び込みについては、大会の上位選手で浮き上がってきたときに頭一つ抜けている選手がいたので、その選手の飛び込みを見よう見まねで練習しました。

チューブトレーニングについては、インナーマッスルを鍛えるようの薄っぺれいゴム製のものを使用していましたよ!

高校生の選手時代200mクロールで2分5秒の壁を切るために意識したこと

高校生の選手時代は200メートルクロールで2分5秒の壁を突破するのに苦労しました。

このとき意識したことは、先ほど書きましたがプルでの呼吸制限です。

この呼吸制限は当時のコーチから指導してもらった練習法なのですが、本当に効果がありました。

そのほかにもフィンをつけての練習方法や、鬼のようにキツかった200mインターバルトレーニングを乗り越えたことで、200m2分5秒の壁をぶち破ることができたのです。

水泳のタイムを縮めるために効果があった3つの練習体験談

クロール

水泳のタイムを縮めるために「これは効果があった!」と特に実感したのは、高校生のときに行った、

  • プルをつけて呼吸制限
  • フィンをつけての練習法
  • 200mクロールのインターバルトレーニング

これらになりますのでご紹介していきますね。

水泳のタイムを縮める練習①プルをつけての呼吸制限

プルをつけての呼吸制限の練習400×1回(100mずつ3,5,7,9回に1回呼吸でターンの後のひとかき目は呼吸をしないことを意識)を泳ぐようにすることです。

そのほか、プルの練習ではハードを除き基本5回に1回呼吸で練習をしていました。

どんなに苦しくても、毎日のプルの練習は5回に1回呼吸制限することで、後半に失速を少なくすることができました

水泳のタイムを縮める練習②フィンをつけての練習法

フィンをつけての練習は50×12回1分20秒サークルで、

  • 行きの25mは潜水ハード
  • 帰りの25mはイージ

このようなメニューです。

 

これまでフィンをつけての練習を取り入れたことがなかったので鮮明に覚えていますが、この練習と呼吸制限の練習を取り入れて200mクロールで2分5秒の壁をぶち破ることができました。

もちろんその他の要因もあるかもしれませんが、この2つのメニューに効果があったことは水泳選手として実感しています。

水泳のタイムを縮める練習③200mクロールのインターバルトレーニング

200mクロールのインターバルトレーニング(200×12本2分35秒サークル)は、かなりキツかったですが、終わったあとの爽快感が半端なかったです。

いくらキツイ練習しても「あぁやっと終わった」と思うのと、「このメニューをこなしたから絶対にベストを更新できる」と思うのとでは後々、天と地の差がつきます。

このメニューが終わったとき、後者の思いを強く実感したので、参考までにご紹介させていただきました!

水泳のタイム伸び悩み『スランプ』を脱出した体験談

速く

水泳のタイムは例えば50mクロール40秒、30秒といわゆるタイムの壁にぶち当たることで伸び悩むことが多いです。

この壁、いわゆるスランプを脱出するのに裏技はありません。

水泳選手をしていれば誰もがぶち当たる壁になりますし、私もタイムが伸びない辛いスランプの時期を体験してきました。

 

「わたしは50mクロール40秒なかなか切れないのに、何で後から入ってきたあの子は切れているんだ」

時には、このように思うかもしれません。

しかし水泳でスランプを経験して、その壁を乗り越えた選手と乗り越えていない選手とでは、その後の伸び代が違います。

スランプを乗り越えた経験は必ず活きてきますし、後々「あのとき諦めないで頑張って良かった!!」と思うときが必ずきますので、是非諦めずに練習を積み重ねていきましょう!!

おわりに:水泳のタイムを縮めるために

クロール

水泳のタイムを縮めるコツは、

  • 進級テスト時代はコーチに質問
  • 育成時代はラスト5m呼吸しないと自分ルール
  • 選手時代は呼吸制限を取り入れた練習法

これらになります。

 

水泳のタイムを縮めるのに裏技はありません。

でも練習に対する意識を変えるだけで、同じ練習をしていてもタイムは遅くも速くもなります。

どうせキツイ練習をするなら、前向きにベストタイム更新を目指して練習していきましょう!

 

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