子供と海水浴を楽しむために持ち物と注意点を確認しよう

海水浴 子ども

子供と海水浴を楽しむためには、事前に持ち物や海で遊ぶときの注意点を確認することが大切です。

その理由は海は楽しい反面、子連れの場合は、特に危険な側面を併せ持っているからになります。

危険な側面とは海で起こり得る事故・病気や怪我のことで、これらの対策をしているか否かで海水浴を楽しく終えることができるかが変わるのです。

 

この記事を読むことで、

  • 海水浴で必要な持ち物
  • 子供と海水浴に行くときの注意点と対策
  • 子連れで海に行くならライフジャケットが必要な理由

これらが分かりますので、子連れで海水浴を楽しむためにも是非参考にしてください。

子供と海水浴に行く前に確認したい持ち物チェックリスト

海水浴 持ち物

子供と海水浴に行く前に確認したい持ち物は、

  1. 必須のマストアイテム
  2. 便利な持ち物
  3. 子どもが遊べるおもちゃ

この3つに分けることができますので、海水浴に行く前に必要なものと必要でないものを確認して、万全の準備をしてみてください。

海水浴の必需品!マストアイテム

スイスイセーバースイスイセーバー

海水浴に必須なマストアイテムをご紹介するよ!

すでに持ち物を準備している方はもちろん、まだ準備してない方も一つずつ確認してみてね。

  • 日焼け止め
  • 肌荒れ防止の化粧品
  • タオル
  • 水着
  • 浮き輪
  • ゴーグル
  • 帽子
  • 着替え
  • サングラス(出来ればUVカット)
  • 水遊び用オムツ
  • 救急用具
  • ライフジャケット
  • テント
  • サンダルorマリンシューズ
  • スマホ防水ケース
  • スマホの充電器

海水浴であると便利な持ち物

ママさんママさん

次に海水浴であると便利な持ち物を紹介していくね。

必ずしも海水浴に必要なものではないけれど、あると便利なので気になるものは覚えておこう!

なお100均で買うことができるおすすめ商品は『100均』と記載してあるので参考にしてみてください。

  • ラッシュガード
  • 防水カメラ
  • スマホの充電器
  • 保冷剤
  • クーラーバッグ
  • 折りたたみ椅子(100均で買える!)
  • シュノーケル
  • バーベキューセット
  • ジップロック(100均で買える!)
  • マリンカプセル(首から下げて小銭を入れれるアイテム)
  • キャリーカート(荷物を入れてガラガラ運べる)
  • 飲料水
  • 冷却シート
  • ウェットティッシュ
  • 防水ウェストポーチ
  • ビーチパラソル
  • 水筒
  • 虫除けスプレー
  • 大きめのゴミ袋
  • 大きめのバスタオル(着替え以外にも子どもが寝るときに使える)

シュノーケルとバーベキューセットについては、海によって使用禁止なので事前に確認するようにしてください。

海水浴で子供が遊べる道具(おもちゃ)

最後に子連れで海水浴に行く場合は、

  • 砂遊びセット
  • プラスチックのスコップ
  • 幼児用の浮き具
  • 水鉄砲
  • 常日頃遊んでいるオモチャ(幼児が泣きやまないときのために)

これを準備してみてください。

 

子供と海水浴に行く前に確認したい5つの注意点と対策【ライフセーバー時代の体験談】

海水浴 注意点

子供と海水浴場に行くときは、

  • 子供は水深数㎝で溺れる
  • 離岸流(リップカレント)に注意する
  • 熱中症に注意する
  • 怪我に備える
  • 海水浴場付近の病院を確認

これらを必ず確認してから行くようにしましょう。

 

スイスイセーバースイスイセーバー

下記は警視庁が発表している『平成29年夏期における水難事故の概要』になります。

これを見ていただけると分かりますが、水難事故で死者・行方不明者になったうちの2件に1件以上が海での事故になるので、他人事とは思わず必ず注意点を確認してほしいです。

 

(1) 年齢層別

水難者647人について、子供は、130人(20.1%)である。

(2) 場所別・行為別(全年齢層)

水難者647人について、発生した場所別にみると、多い順に ○ 海 377人(58.3%)
○ 河川 192人(29.7%)

であり、行為別にみると、多い順に
○ 水遊び 147人(22.7%)

○ 水泳 127人(19.6%)

である。

死者・行方不明者248人について、発生した場所別にみると、半数以上が

○ 海 145人(58.5%) であり、行為別にみると、多い順に、

○ 魚とり・釣り 67人(27.0%)

○ 水遊び 45人(18.1%) である。

引用:https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/290908kakisuinann.pdf

子供は水深数㎝で溺れる

子ども、特に幼児は水深数cmでも溺れます。

水深数㎝で溺れるわけないと思われるかもしれませんが、これは事実になりますので、子どもからは必ず目を離さないようにしてください。

「何でこんなことに・・・」と思ってからでは、遅いですからね。

離岸流(リップカレント)に注意する

海の場合はプールと違って離岸流(リップカレント)なるものが発生するので、子連れで海に入る際は必ず親が近くにいるようにしましょう。

離岸流に巻き揉まれたら、いくら泳ぐのが得意でも浜から沖に流されてしまいます。

もし巻き込まれてしまった場合は、決して焦ることなく、下図のように一度沖まで流され離岸流が発生していない場所から浜へ戻るようにしていきましょう。

離岸流

出典:http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN9/ripcurrent/ripcurrent.htm

離岸流とは?
海岸に打ち寄せた
波が沖に戻ろうとする時に発生する強い流れのことです。

波は沖から海岸へ打ち寄せますが、海水はどんどん岸に貯まるので、どこかから沖にもどろうとします。 この時、岸から沖の方へ向かって一方的に流れる速い流れのことを離岸流(リップカレント)と呼びます。

引用:http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN9/ripcurrent/ripcurrent.htm

熱中症に注意する

海で頻繁に発生するのが熱中症になり、

  • めまい
  • 顔が赤くなる
  • 筋肉の痙攣
  • 体のだるさ・吐き気
  • 汗のかき方がおかしい
  • 水分補給できない

これらの症状が起こりますので、もし症状がでたら直ぐに応急処置をおこなっていきましょう。

 

涼しい場所へ移動しましょう

まずはクーラーが効いた室内や車内に移動しましょう。
屋外で、近くにそのような場所がない場合には、風通りのよい日かげに移動し安静にしましょう。

衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう

衣服をゆるめて、体の熱を放出しましょう。氷枕や保冷剤で両側の首筋やわき、足の付け根などを冷やします。皮ふに水をかけて、うちわや扇子などであおぐことでも体を冷やすことができます。うちわなどがない場合はタオルや厚紙などであおいで、風を起こしましょう。

塩分や水分を補給しましょう

できれば水分と塩分を同時に補給できる、スポーツドリンクなどを飲ませましょう。
おう吐の症状が出ていたり意識がない場合は、誤って水分が気道に入る危険性があるので、むりやり水分を飲ませることはやめましょう。

引用:https://www.netsuzero.jp/learning/le03

怪我に備えて救急用具を準備しておく

砂浜には小石や小枝が散乱している場所もあるので、海水浴場では『足を切る怪我』が後を絶ちません。

ですから、怪我をしたときのためにも応急セットは必ず用意するようにしていきましょう。

もし応急セットを持ってない場合は、近くにいるライフセーバーに声をかけて手当をしてもらってくださいね。

万が一のために海水浴場付近の病院を確認する

海水浴場に行くなら、万が一のときに備えて最寄りの病院を確認するようにしてほしいです。

特に子連れの場合は、海水浴場付近で子供・赤ちゃんを受け入れてくれる病院を必ず確認するようにしていきましょう。

病院を確認できたら、携帯電話の電話帳に入れておくことで、直ぐに電話をかけることができるので是非参考にしてください!

子連れで海水浴に行くならライフジャケットが必要な理由

ママさんママさん

ところで、子供と海水浴場に行くならライフジャケットって必要なの?

浮き輪があれば、とくに付ける必要は無いと思うんだけど・・・

 

スイスイセーバースイスイセーバー

子供と海水浴場に行くならライフジャケットが必要な理由は、浮き具だと強風や波にあおられて、子どもの体から浮き具が外れてしまうからです。

ライフジャケットなら、強風や波にあおられても外れることは無いので、子どもが海に入るならライフジャケットを着用することをおすすめするよ!

保護者等の付添い 子供の水難防止のため、子供一人では水遊び等をさせず、幼児や泳げない学童等には、必ずライフジャケットを着用させ、その者を保護する責 任のある者が付き添うなどして、目を離さないようにする。

引用:https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/290908kakisuinann.pdf

子連れで海水浴場に行くときの持ち物まとめ

海水浴

子供と海水浴にお出掛けするときに必要な持ち物をまとめますので、今一度確認するようにしてみてください。

海水浴場に着いてから「あれ忘れた!」となるのは、子連れで海水浴に行くときのアルアルですからね。

 

  • 日焼け止め
  • 肌荒れ防止の化粧品
  • タオル
  • 水着
  • 浮き輪
  • ゴーグル
  • 帽子
  • 着替え
  • サングラス(出来ればUVカット)
  • 水遊び用オムツ
  • 救急用具
  • ライフジャケット
  • テント
  • サンダルorマリンシューズ
  • スマホ防水ケース
  • スマホの充電器
  • ラッシュガード
  • 防水カメラ
  • スマホの充電器
  • 保冷剤
  • クーラーバッグ
  • 折りたたみ椅子(100均で買える!)
  • シュノーケル
  • バーベキューセット
  • ジップロック(100均で買える!)
  • マリンカプセル(首から下げて小銭を入れれるアイテム)
  • キャリーカート(荷物を入れてガラガラ運べる)
  • 飲料水
  • 冷却シート
  • ウェットティッシュ
  • 防水ウェストポーチ
  • ビーチパラソル
  • 水筒
  • 虫除けスプレー
  • 大きめのゴミ袋
  • 大きめのバスタオル(着替え以外にも子どもが寝るときに使える)
  • 砂遊びセット
  • プラスチックのスコップ
  • 幼児用の浮き具
  • 水鉄砲
  • 常日頃遊んでいるオモチャ(幼児が泣きやまないときのために)

おわりに:子供と海水浴を安全安心に楽しむために

海水浴

子どもと海水浴場を楽しむなら万全に持ち物を準備して、

  • 子供は水深数㎝で溺れる
  • 離岸流(リップカレント)に注意する
  • 熱中症に注意する
  • 怪我に備える
  • 海水浴場付近の病院を確認

これらの注意点と対策を必ず確認するようにしていきましょう。

 

夏の海水浴は親子で楽しむことができる最高のレジャーになりますが、海水浴に行ってから無事帰るまでが夏レジャーです。

海水浴に行ってから無事帰ることができるよう、完璧な事前準備(持ち物や危険生物の確認)をして一夏の想い出をつくりあげていきましょう!