年少が「スイミングスクールに行きたくない」と言う理由
年少さんが「スイミングスクールに行きたいくない」と言う主な理由は、プールに対して恐怖心が芽生えているからになります。
プールに対する恐怖心は新しい練習を始めたり、水が顔にかかることで起こるケースが多いです。
子どもが一度「プールが怖い」となってしまった場合、スイミングスクールに嫌々通わせるのは、親からしてみると本当に大変ですし、このまま続けさせるべきか否か迷いますよね。
この記事を読むことで、
- 年少がスイミングスクールを嫌がる3つの事例
- 年少からスイミングスクールに通うメリット
これらが分かりますので、是非最後までお読みください。
年少がスイミングスクールを嫌がる3つの事例
年少の子どもがスイミングスクールを嫌がる事例として、
- 水に対して恐怖心が芽生える
- 生活リズムが変わり疲れてしまう
- 同じクラスに停滞して飽きてしまう
この3つを挙げることができます。
どれも私がスイミングスクールのインストラクターをしていたなかで経験したことになるので是非参考にして下さい。
水に対して恐怖心が芽生える
水に対して恐怖心が芽生えてしまう事例として、
- 鼻に水が入り、痛い思いをした
- プールに入ったら水深が深くて怖い
- プールの水を思いっきり飲んでしまった
これらがあり、怖いと思ってから数回は「水が怖くてプールに行きたくない」と泣いてしまうかもしれません。
しかし水が怖くて行きたくないと泣いている場合は、スイミングスクールに通っているうちに慣れることがほとんどです。
スイミングスクールのコーチは『プールに泣いて入りたがらない子ども』の対応にはなれていますので、親はスイミングに連れて行くまでは大変かもしれませんが、コーチを信じて連れて行くようにして行きましょう。
子どものプールに対する恐怖心は、コーチを信じて連れて行くことで、そのうち無くなります。 いつか「あんなこともあったな」と、子どもの成長を感じることができる良い想い出になりますよ!
生活リズムが変わり疲れてしまう
年少さんは、ただでさえ幼稚園( 保育園)に通いはじめたばかりなので、併せてスイミングスクールに通うことで生活のリズムが変わり疲れてしまうことがよくあります。
生活のリズムが変わり疲れてしまうので「スイミングに行きたいくない」となってしまうのです。
この場合は子どもが生活リズムに慣れるしかありませんが、幼稚園まで車で通園している場合は、幼稚園が終わってからスイミングスクールに行くまでの間、子どもとドライブをしてみてはいかがでしょうか。
私は『幼稚園が終わったら車内でスイミングの時間まで寝る→プールで泳ぐ』このリズムを作り、子どもが幼稚園帰り「プールに行きたいくない」と泣くことを改善することができました。
ドライブをすることで、必ずしも寝るとは限りませんが是非試してみてください!車内で寝ることで、スイミングいやいや病が治るかもしれないですからね。
同じクラスに停滞して飽きてしまう
子どもは同じ級の練習を続けることで、プールに飽きてしまう場合があります。
プールに飽きてしまうことで「プールに行きたいくな、辞めたい」と言うようになり、親はこのまま辞めてもいいかなと悩むことあるのではないでしょうか。
「このまま辞めてもいいかな」と悩むことは、プールに限らず習い事をしていれば誰もが一度や二度考えることです。
ですが年少からスイミングを始め、まだ四泳法の練習や『泳ぐ速さ』を追求する練習を体験しないまま辞めてしまってはもったいないです。
その理由は練習する目的が、泳ぎを覚えるから『速くなるために練習する』に変わることで、これまでと違った水泳の楽しさを味わうことができるからになります。
「スイミング選手コースの生活・練習時間を知りたい!【私の水泳体験談】」こちらの記事に、わたしが水泳選手として泳いでいたときの体験談があるので、「水泳選手になるとこうなるのか」とイメージをつけるためにも、是非読んでみてください。
年少がスイミングスクールに通うことを嫌がったら『続けるメリット』を考えてみよう
年少の子どもがスイミングスクールを嫌がってしまった場合、大抵の場合は1回〜2回通うことで何事もなかったかのように通い続けることができます。
1回〜2回通い続けても嫌がってしまう場合は、「通わせるのは大変だしスイミングを辞めようかな」と思ってしまうかもしれません。
ですが、子どもをスイミングに通わせることで、
- 姿勢を矯正できる
- 風邪を予防できる
- 脳の発達に効果がある
- ストレス解消できる
- 冷え性改善
- 喘息改善
- 全身の筋肉を鍛えることができる
これらのメリットがありますので、スイミングを辞めようかなと考える前に「【水泳の健康効果まとめ】得られる驚異のメリット・デメリットを徹底解説」こちら記事を読んで、子どもをスイミングに通わせるメリットとデメリットを再確認してみてください。
おわりに:子どもが週に1回〜2回スイミングスクールを楽しむために
年少の子どもがスイミングスクールを嫌がる理由は、
- 水に対して恐怖心が芽生える
- 生活リズムが変わり疲れてしまう
- 同じクラスに停滞して飽きてしまう
これらになります。
週に1回でもスイミングスクールに通うことで、全身の筋肉を鍛えることができますし何より泳ぎを覚えることができます。
子どもは泳ぎを覚えていくことでスイミングに通うのが楽しくなり、週2回以上通うことになるかもしれません。
年少さん若しくはベビースイミングの頃からスイミングを始めたのであれば、水泳の醍醐味である『タイムトライアル』に挑戦できるくらいまで、是非スイミングを続けてほしいです。
【コナミではインターネット上にタイムトライアルに挑戦した上級スイマーを公開しています】
全国のコナミスポーツクラブ運動塾110施設に在籍されている約2万人の上級スイマーが参加。
4級(25m自由形)、3級(25m背泳ぎ)、2級(25m平泳ぎ)、1級(25mバタフライ)、ベストスイマー(50m種目もしくは、100mか200m個人メドレー)が、それぞれ3月に各施設で記録を計測しました。
2年生以下、3・4年生、5・6年生、中学生以上の4部門で、男女・種目別のタイムを上位10位まで掲載
引用:コナミ